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CT125で最初に走った場所。三瀬ハム「イブスキ」で最高のジャーキーに出会った

CT125に乗り始めて、最初のツーリング。
遠くへ行くことも考えましたが、まずは無理のない距離で楽しめる場所を選びました。

目的地は、佐賀県三瀬村にある
ハム&ソーセージ工房イブスキ

美味しいハムとソーセージを目指して走る、ちょっとしたグルメツーリングです。
福岡市内から約1時間、CT125で走った最初の一日を記録しておきます。

目次

ハム&ソーセージ工房イブスキ

ハム&ソーセージ工房イブスキ

到着した瞬間に感じた“来てよかった”感

三瀬の山道を抜けると、目的地が見えてきました。

黄色い壁の建物。
ヨーロッパのコテージのような雰囲気です。

その瞬間、自然とこう思いました。

「来てよかった」

ツーリングの目的地は、到着した瞬間の空気がとても大事だと思います。
その場所の雰囲気や空気感が「ここに来た」という実感をくれるからです。

このお店は、まさにそんな場所でした。

佐賀県三瀬村にあるドイツ純粋製法の手作りハム&ソーセージの店

ハム&ソーセージ工房イブスキ

店内には、ドイツの純粋製法で作られたハムやソーセージが並んでいます。
防腐剤無添加の燻製肉が並ぶショーケースは、見ているだけでも楽しい。

どれも本格的な雰囲気で、スーパーで見るハムとはまったく別物です。
燻製の香りもとても良く、思わず「全部試してみたい」と思ってしまいました。

ハム&ソーセージ工房イブスキ

こういうお店に来ると、食べ物の奥深さを改めて感じます。

香りに誘われて選んだ一品

今回購入したのは、同僚おすすめのジャーキー。

これが、今まで食べてきたジャーキーとはまったく違いました。
食感はどちらかというとステーキに近く、肉の旨味がしっかり残っています。

ハム&ソーセージ工房イブスキ

値段を見ると、
100g 1800円。

正直、少し高い。

でも今日は初ツーリングの記念
そう思うと、迷わず購入してしまいました。

大人の価格です(笑)。

お店の人も親切

店の方もとても親切で、写真を撮ってもいいか聞くと快くOKしてくれました。

こういうやり取りも、ツーリングの楽しみのひとつです。
お店の人の雰囲気が良いと、その場所の印象もぐっと良くなります。

ただ買い物をするだけではなく、少しだけ会話をする。
それだけで、そのお店の記憶がしっかり残ります。

ハム&ソーセージ工房イブスキ
ローストポークも焼きたてでした!

ツーリング先の食事が特別になる理由

ツーリングで食べるものは、どうしてこんなに美味しいのでしょう。

その理由はきっと、

・その土地の魅力を知る
・作っている人の人柄に触れる
・風景も含めて味わう

そういう体験が全部セットになっているからだと思います。

ただ食べるだけではなく、
その場所ごと味わう感覚があるのです。

CT125で最初に行く場所を決めた

ハム&ソーセージ工房イブスキ

初ツーリングは“目的地がある”ほうが楽しい

CT125に乗り始めて最初のツーリング。
「さて、どこへ行こうか」と考えたとき、遠くまで走ることよりもまず大事にしたいことがありました。

それは、ちゃんと目的地があること

ただ走るだけでももちろん楽しいのですが、バイクで出かけるときは「ここへ行く」という理由があると、ツーリングの楽しさがぐっと増します。

特に最初のツーリングは、そのバイクとの付き合い方を決める大切な一日。

無理に距離を伸ばすより、走って帰ってきたときに「行ってよかった」と思える場所を選びたいと思いました。

そこで思いついたのが、“食べに行くツーリング”

美味しいものを目的地にすれば、距離が短くても満足感はしっかりある。バイクに乗る理由としても、とてもシンプルでいいと思ったのです。

なぜ最初の目的地に選んだのか

今回向かったのは、佐賀県三瀬村にある
ハム&ソーセージ工房イブスキ

このお店を知ったきっかけは、職場の同僚のデザイナーでした。
ある日雑談をしているときに、彼がこんな話をしてくれたのです。

「三瀬にすごく美味しいジャーキーの店があるんですよ。僕、それ買うためだけにドライブすることあります」

それを聞いて少し驚きました。ジャーキーを買うためだけに車を走らせるなんて、よほど美味しいに違いありません。

さらに彼は続けました。

「これがまた、お酒に合わせると最高なんです」

そこまで聞いてしまうと、もう気になって仕方がありません。
それならいっそ、CT125で食べに行ってみようと思ったのです。

ツーリングの目的地としても、ちょうどいい理由ができました。

気負わず走れる距離感がちょうどよかった

福岡市内から三瀬までは、バイクでおよそ1時間ほど。
距離にすると片道約27kmくらいです。

遠すぎず、近すぎず。
初めてのツーリングにはちょうどいい距離でした。

CT125というバイクは、街中を走るのももちろん楽しいですが、どちらかというと少し郊外へ出たときのほうが似合う気がします。山の空気を感じながらのんびり走る。そんな風景がとてもよく似合うバイクです。

そう考えると、三瀬という場所は最初のツーリングにぴったりでした。

ハム&ソーセージ工房イブスキへ向かう朝のツーリング

ハム&ソーセージ工房イブスキ

街を抜けるだけで旅の気分になる

出発は福岡市内。
国道263号線を三瀬方面へ向かいます。

最初はいつもの街の景色。
見慣れた建物や交差点を通り過ぎていきます。

ところが、しばらく走ると景色が少しずつ変わってきました。
建物が減り、遠くに山の緑が見えてきます。

その瞬間、心が少し軽くなる。
**「ああ、旅に出ているんだな」**という気分になります。

バイクの移動は、ただの移動ではありません。
景色の変化や空気の匂いを感じながら走る時間そのものが、すでにツーリングの楽しさなのだと改めて感じました。

山の緑が視界に入ると、自然と気持ちも弾んできます。

CT125のリズムに合わせて走る時間

この日の走行は、まだ慣らし運転の段階でした。
新しいバイクなので、無理はしません。

スピードも控えめ。
アクセルの開け方もゆっくり。

まるで新しい相棒と会話をしているような気分です。

アクセルを開けたときの反応
ブレーキの効き方
エンジンの振動

自分とCT125の感覚を少しずつすり合わせていきます。
お互いのクセを知る時間、といった感じでしょうか。

正直なところ、気持ち的には
初心者マークをつけたいくらいの感覚でした。

後ろの車に煽られないように、安全第一で走る。
焦らず、急がず。

それでも、走っているだけで楽しい。
CT125は、そんな気持ちにさせてくれるバイクでした。

今回のツーリングルート

三瀬ツーリングは福岡から気軽に行ける人気ルート

福岡のバイク乗りにとって、三瀬はとても人気のツーリングエリアです。
福岡市内から約1時間ほどで山の景色が広がり、気軽にツーリング気分を味わえるのが魅力です。

特に国道263号線は走りやすく、初心者でも安心して走れるルートとして知られています。信号も市街地を抜けると少なくなり、山の空気を感じながら気持ちよく走れる道が続きます。

さらに三瀬エリアにはカフェやパン屋、直売所など魅力的なお店も多く、グルメツーリングの目的地としても人気です。今回訪れた ハム&ソーセージ工房イブスキ も、三瀬ツーリングの立ち寄りスポットとしておすすめのお店のひとつです。

福岡から少し走るだけで自然と美味しい食べ物を楽しめる三瀬は、CT125のようなバイクでのんびり走るツーリングにもぴったりのエリアだと感じました。

ハム&ソーセージ工房イブスキ

出発地点

出発は福岡市内。
この日は平日の10時ごろに出発しました。

お店は火曜・水曜が定休日なので、それを避けての日程です。
平日だったこともあり、交通量はそれほど多くありませんでした。

ちなみにこのルートは、土日になると三瀬方面のドライブ客で混雑することもあるようです。

走行ルート概要

福岡市内から国道263号線を三瀬方面へ。
途中、三瀬トンネルの有料道路を利用します。

市街地を抜けると信号も少なくなり、
とても走りやすい道が続きます。

CT125のようなバイクには、
とても相性の良いルートでした。

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この記事を書いた人

自由に楽しく暮らせる場所を探して、えいっと九州に移住。30年ぶりにバイク乗りに戻ってみたら、今までの人生で1番楽しい。なぜなら、好きなものにだけに囲まれているから。先が見えない時代でも、毎日を機嫌よく、心地よい風が吹く場所を求めて相棒CT125と旅をする大人世代のほのぼの・ポカーン日記。

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