今年で10回目を迎えるイナズマロックフェスは2018年は9月の22日(土)23日(日)24日(月祝)シルバーウィークの3日間開催されますね!
大好きなアーティストに会えると思ったら、もうワクワクですねー♪
そこで初めてフェスに参戦する初心者さんにむけてわかりやすく、フェスを楽しむための服装や持ち物、必需品などまとめてみました。
持っていくと便利な持ち物や荷物を預ける場所(クローク)があるのかなども調べてみました♪、
さっそくご紹介します!
イナズマロックフェス2018の服装や持ち物リスト!
イナズマロックフェス2018の駐車場はどこ?車でいくアクセス方法は?
イナズマロックフェス2018のタイムテーブルは?出演者とセトリは?
イナズマロックフェス2018は9月の22日(土)23日(日)24日(月祝)の3日間、シルバーウィークに開催されます。
フェスは野外で開催されるので、お天気の影響を受けてしまいますね。
9月22-24日の天気予想で平均気温と最高気温と最低気温をチェックしてみましょう♪
平均気温 | 最高気温 | 最低気温 | |
9月22日 | 21.4℃ | 32.3℃ | 12.7℃ |
9月23日 | 21.2℃ | 29.7℃ | 11.6℃ |
9月24日 | 21.0℃ | 30.6℃ | 11.0℃ |
引用元:goo天気出現率
9月の半ば過ぎといっても、晴れて天気が良いと30℃を超える気温になったりします。
最低気温をみると、夕方からは気温がググっと下がって肌さむくなったりもしますよね。
長い時間を野外で過ごすので、昼と夜の温度変化に対応できる服装をもっていくようにしましょう♪
イナズマロックフェス2018のおすすめの服装は?
Tシャツ
やっぱり1番のおすすめはTシャツ!
汗をかいても体温調節がしやすいし、フェスの会場ではお気に入りのデザインのTシャツをゲットすることもできます。
ジーンズorパンツ
汚れても気にならないものがいいので、ジーンズやパンツスタイルがおすすめです!
フェスの会場では、女の子だとフェスTシャツにオーバーオールのコーデをしているのが目立っていましたよ^^
お友達とおそろいにしても、フェスが盛り上がりそうですよね♪
反対にミニスカートや丈の短いパンツのように肌の露出が多いと、虫刺されに注意が必要になってきます。
スニーカー&長靴
おすすめは履きなれたスニーカーなどの運動靴です。
長靴もおススメなんですよ♪
長靴でもいいのは、フェスでは盛りあがって飛び跳ねたりするので、地面がぐちゃぐちゃになっていることもあるから^^
とくに2日目、3日目になると地面はどんな状態になっているか・・・想像できますよね。
ハイヒールは周りの人の足を踏んでしまうかもしれないし、サンダルも砂が入ってきやすいので、おすすめできません。
Tシャツにオーバーオールで長靴でも、フェスだったら全然おかしな格好に見えないから、大丈夫ですよー!!
帽子
夏のフェスに帽子は絶対必需品です!!
夏の炎天下でずっと野外にいるので、日焼け対策と熱中症対策をしましょう♪
リュック・ウエストバッグ
フェスを思いっきり楽しむために、手荷物はないほうがいいです。
両方の手が自由になるリュックやウエストポーチ、小さめのショルダーバックなどがあると便利です。
中に携帯電話やお金などの必需品がはいると身軽にフェスを楽しめます!
防寒具
日中は暑いなぁと思っても、夕方から夜にかけて気温が下がってきます。
フェスの会場は琵琶湖のほとりなので、湖面からの風は意外にも冷たく感じますよ。
薄手のパーカーやウィンドブレーカーなど、気軽に羽織れてコンパクトに折りたためるものを持っていると重宝します!
イナズマロックフェス2018の持ち物は?
イナズマロックフェスに参戦する服装がだいたい決まったら、次は持ち物についてチェックしておきましょう♪
前の日になって「これがない・・・」と焦ないように、持ち物チェックは事前にすませておきましょうね^^
直前になるとわくわくソワソワで、忘れ物をしやすくなるので、準備は早めにしておいたほうが安心ですよ♪
フェスの必需品アイテム
チケット
フェスに参加するのに1番大切なものです!
はじめてのフェスで舞い上がっていると、うっかり忘れてしまうこともあるので、家を出る前にもう1度確認しましょうね♪
他のものは出先でも買えるけど、チケットだけは忘れるとどうにもなりません^^
チケットは当日、ライブエリア入場口でリストバンドと交換して腕につけます。
タオル
熱いときには、汗を拭いたり、頭や首に巻いて、太陽のジリジリした暑さからまもって、熱中症対策できたりと大活躍します。
寒いときには肩にかけたり、お腹に巻いたりすると、防寒にもなります。
フェス会場にもグッズとして販売しているので、記念に買ってもいいですよね^^
とにかくタオルは絶対持っていきましょう♪
飲み物
野外でのフェスは自分では気がつかないうちに体力を消耗します。
こまめな水分補給をすることで、熱中症対策・脱水症状防止をすることができます。
フェスの会場でも売っていますが、少し高めなので、かさばるかもしれないけど、500mlのペットボトルを1~2本持っていくといいですよ♪
おススメなのはジェルドリンクを凍らせて持っていくと、ちょうど飲むころには冷たくて、しかもコンパクトで荷物も小さくてすみます。
日焼け止め
直射日光から肌を守るために、女性だけでなく男性にも使ってほしい日焼け止め。
野外フェスの必需品ですねー!!
太陽光線のパワーはかなり強いので、油断していると赤く腫れあがって後悔するほど焼けてしまうこともあります。
顔・首周りだけでも塗っておきましょうねー。
レインウェア
イナズマロックフェスは雨が降っても中止になりません。
(台風など荒天の場合は中止になります)
9月は秋雨前線などで雨が降ることもしばしばあります。
フェスの会場の中では傘は使えないので、コンパクトなレインウェアを持っていくと重宝します。
寒いときは羽織ることもできるので、ぜひ持っていきましょう♪
イナズマロックフェス2018のチケットの取り方は?時間と開催日はいつ?
フェスにあると便利なアイテム
ここからはあると便利なモノを紹介します♪
家族やお友だちグループで参加するなら、そのグループ内で1つあると便利なモノです。
虫除けスプレー
野外なので虫はたくさんいます。
虫に刺されやすい人はスプレーで虫からカラダを守りましょう!
お薬・バンドエイドなど
虫刺されや小さなケガをしたときに、少量でも持っていると安心ですね^^
フェス会場は市内から離れていて、売店などもほとんどないので、必要分を小分けにもっていくと便利です。
ウェットティッシュ
野外なので水がでる場所が限られています。
ランチのときなどのお手拭き用にあると便利ですよー。
ビニール袋(雨対策)
●少し大きめサイズ・・急に雨が降ってきたときに荷物が濡れないように入れておく。
●ジップロックタイプ→雨が降ってきたら、スマホや電子機器を入れておく。
懐中電灯
これはフェスが終わってから、シャトルバスまで歩くときに足元を照らすのにあったら便利です。
フェスのメイン会場からシャトルバス乗り場までは、けっこう距離があって徒歩で20分くらいはかかります。
琵琶湖周辺は街灯が少ないので、忘れ物や落とし物をしないために、1つ持っていると重宝しますよ♪
着替え
一日中野外で盛りあがったあと、かなり汗をかいています。
帰りに着替えのTシャツがあると気分もすっきり♪
フェスのグッズ販売もあるので、そちらでゲットするのもいいですね^^
荷物を預けるクロークやロッカーの場所と料金は?
イナズマロックフェス2018に参戦するとき、1日中、野外にいるのでレインウェアやその他の荷物などもどこかで預かってほしくなりますね。
よくある質問をまとめてみました。
荷物が大きいので、預かってもらえる場所はあるのでしょうか?
フェス会場にクロークがあります。
有料で数に限りがありますが利用できます。
クロークやロッカーの場所はどこですか?
有料エリアに入る直前にクロークがあります。
ロッカーはありません。
クロークの料金はいくらですか?
1回預けるのに500円かかります。
大きめのビニールに荷物を入れて預けます。
ビニールのサイズは、小さめのリュックやトートバッグなら3つくらい入る大きさです。
クロークの荷物の出し入れは何回でもできますか?
出し入れはできません。
一度出してしまうと、また預けるときは、再度お金を払って預けるようになります。
クロークの数はたくさんありますか?
数が少ないときは、何時くらいまでに預けたらいいでしょうか?
クロークの数は多くありません。
大混雑が予想されるので、例年でいうと昼前なら預かってもらえると思います。
午後には一杯になっていることが多いです。
イナズマロックフェス2018の持ち物/服装/荷物のまとめ
イナズマロックフェスに行くことが決まったら、事前の準備をまとめてみると・・・
・服装-昼と夜の温度変化に対応できるものを持っていくようにしましょう♪
・持ち物-チケット・タオル・飲み物・日焼け止め・レインウェアは必需品です!
・荷物はクロークに預かってもらえますが、数に限りがあります。
とくに初めてのフェス参戦のときは・・・
熱中症対策と水分補給を忘れずに、体調管理に気をつけて、疲れたらすぐ休むなど、無理をしないで楽しみましょう♪
最後までお読みいただきありがとうございます。