福岡から気軽に行けるツーリングエリアとして人気の糸島。
海沿いの絶景ロードやおしゃれなカフェが多く、週末には多くのライダーが訪れる場所です。
私も先日、CT125で糸島へツーリングに出かけてきました。
海岸線のカフェ巡りも魅力的ですが、今回訪れたのは少し内陸に入った場所にある静かなカフェ。
そこで出会ったのが
café lilyです。
糸島には多くのカフェがありますが、ここは「わざわざ行きたくなる」落ち着いた場所でした。
ツーリングの途中で立ち寄るだけでなく、目的地として訪れたくなるカフェです。
今回は、CT125で糸島を走る楽しさとあわせて、この素敵なカフェを紹介します。
糸島のカフェ「café lily」に行ってきた

CT125で見つけたホントは内緒にしたいカフェ
糸島には海沿いの有名カフェがたくさんあります。
特に二見ヶ浦周辺は、休日になると観光客やライダーでとても賑わいます。
もちろん海の景色は素晴らしいのですが、人気スポットだけに少し人が多いのも事実です。
そんな中で今回訪れたのが、海岸線から少し離れた場所にある
café lilyでした。
ここは、CT125のようなバイクでのんびり走るツーリングだからこそ出会えるカフェだと思います。
周囲はとても静かで、糸島の自然をゆっくり感じることができる場所。
観光地の賑やかさとは違い、大人のツーリングにぴったりの落ち着いた雰囲気があります。
建物は、なんと約170年前の醤油蔵をリノベーションしたもの。
かつてこの場所では醤油や焼酎、日本酒づくりに関わる蔵として使われていたそうです。
歴史ある建物をそのまま活かした空間は、どこか懐かしく温かい雰囲気。
糸島の自然と調和した、とても魅力的なカフェでした。
まさに「大人にこそ行ってほしいカフェ」と感じた場所です。
お店の雰囲気
カフェに到着すると、まず目に入るのが趣のある建物です。
古民家の雰囲気を残した外観は、糸島ののどかな風景によく馴染んでいます。
派手さはありませんが、その分落ち着いた魅力があります。

店内に入ると、天井が高く開放感のある空間が広がります。
木の温もりを感じる内装で、ゆったりとした時間が流れているようでした。
席の間隔も広く、静かな時間を過ごせるのが印象的です。

さらに、天気の良い日はテラス席もおすすめ。
糸島の自然を感じながらコーヒーを楽しめるので、ツーリングの休憩にもぴったりです。

昭和初期から続く歴史ある醤油蔵を改装して作られたカフェは、
全てのテーブルと椅子が違うのでどこに座るかを選ぶのも楽しいお店です。

1番奥は座敷になっていて
よく手入れされたお庭を眺めることができます。

広々としているので
他の人の声に邪魔されることはありません。
注文したメニュー
このカフェの魅力のひとつが、糸島の食材を使ったメニューです。
糸島産の野菜やソーセージを使った料理が人気で、地元の食材の美味しさを楽しめます。

1番のおすすめは糸島産のソーセージがのったアラビアータ。
スパイシーでお肉もプリッとしていて絶品です!

温泉卵のせボロネーゼも大好き。
糸島ってお肉が有名なんですね。
また、季節限定のスイーツも充実しています。
糸島の果物を使ったデザートなど、その時期ならではのメニューがあるのも魅力です。

お庭を眺めながらコーヒーをいただく。
コーヒーはアメリカ―ノでほろ苦く、心に沁みました(笑)
ローストビーフ丼などあり、ほかの食事メニューもとても美味しそうでした。
また朝食メニューもあり、ベーコンや糸島野菜がたっぷり。
次に訪れるときは、朝食の時間帯にも来てみたいと思います。
朝のツーリングで立ち寄るカフェとしても良さそうです。
セレクトショップで糸島のお土産が買える

カフェの建物には、セレクトショップも併設されています。
店内はアンティーク調の家具とドライフラワーに囲まれていて旧福寿醤油の土間部分を活用して作られています。
ここでは糸島の特産品や雑貨などが販売されていて、ちょっとしたお土産を探すこともできます。

素敵ですよね♪
九州は建物もおおらかでスケールが大きい。
ショップの土間には大きなかまどがあり
昔は薪や炭を使ってご飯を炊いていたのだろうなぁと時を巡りました。

セレクトショップには糸島で作られているものが並んでいます。
ツーリング先でその土地のものを見つけるのも、旅の楽しみのひとつ。
糸島の魅力を持ち帰ることができるのは嬉しいポイントです。
café lilyの店舗情報
店名
café lily(糸島カフェ リリー)
場所
福岡県糸島市川付882 伊都安蔵里1F
営業時間
9:30~17:30
定休日
第3火曜日
バイク駐車はできる?
ツーリングでカフェに立ち寄るとき、気になるのが駐車スペースです。
このカフェは駐車場がとても広く、観光バスでも停められるほど余裕があります。
車の収容台数は約38台ほどあるそうです。
地面は砂利ですが、CT125なら問題なく駐車できます。
スペースにも余裕があるので、ツーリング途中でも安心して立ち寄れる場所でした。
CT125で糸島ツーリングへ
福岡市内から糸島までは約1時間
福岡市内から糸島までは、バイクでおよそ1時間ほど。
気軽に行ける距離なので、ツーリング先としてとても人気があります。
糸島といえば海岸線のルートが有名ですが、CT125で走るなら国道49号方面のルートもおすすめです。
国道49号線のルート評価
| 項目 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| 信号の多さ | ★★★★★ | 49号線は信号少なめ |
| 渋滞 | ★★★★☆ | 良好 |
| 道の広さ | ★★★★☆ | ほぼ走りやすい |
| 景色 | ★★★★★ | 糸島の山並みが美しい |
| 初心者向き | ★★★★☆ | 安心して走れる |
この道は信号が少なく、のびやかな道が続きます。
交通量も比較的少ないため、ゆったりと走ることができます。
糸島周辺の山の形も特徴的で、走っていると景色の変化を楽しめます。
山あいの道を走るツーリングは、海沿いとはまた違った気持ちよさがあります。
ほどよい峠道もあり、ライダーの遊び心をくすぐるルートです。
糸島はツーリングに人気のエリア
糸島がツーリングスポットとして人気なのは、景色の良さだけではありません。
おしゃれなカフェや飲食店が多く、休憩スポットに困らないのも魅力のひとつです。
ただし、海岸線のエリアは人気が高いため、休日は車やバイクがとても多くなります。
そのため、少し海から離れた場所を走るルートもおすすめです。
国道49号線で向かう糸島は渋滞知らず。
静かな糸島の景色を楽しみながら走るツーリングは、とても心地よい時間になります。
大人のCT125旅にはこちらのルートが断然おすすめなのです♪
CT125で糸島を走る魅力

ゆっくり景色を楽しめるバイク
CT125はスピードを出して走るバイクではありません。
その分、景色を楽しみながらゆっくり走るツーリングにぴったりのバイクです。
糸島のように海や山の景色が広がる場所では、その魅力がより感じられます。
スピードを競うのではなく、景色を楽しみながら走る。
そんなツーリングの楽しさを教えてくれるのがCT125だと思います。
寄り道が楽しくなるツーリング
CT125で走っていると、ふと気になる道やお店に出会うことがあります。
「少し寄ってみようかな」
そんな気持ちで立ち寄った場所が、今回のカフェでした。
ツーリングは目的地だけでなく、途中の出会いも楽しみのひとつ。
CT125はそんな寄り道ツーリングにとても似合うバイクです。
ツーリング途中に立ち寄るのにちょうどいい
ツーリングをしていると、
「ちょっとコーヒーを飲みたい」
「少し休憩したい」
そんな瞬間があります。
このカフェは、そんなタイミングで立ち寄るのにちょうどいい場所でした。
静かな空間でゆっくり休憩できるので、ツーリングの疲れもリフレッシュできます。
まとめ|糸島ツーリングでまた行きたいカフェ
糸島には多くのカフェがありますが、
café lilyは落ち着いた雰囲気でゆっくり過ごせる素敵なお店でした。
海沿いのツーリングも魅力ですが、少し内陸に入ることで出会える静かなカフェもあります。
海岸線をツーリングしたあとに寄りたくなるカフェ。
そんな大人のツーリングにぴったりの場所でした。
糸島は海だけでなく、山の景色もとても気持ちが良いエリアです。
CT125でのんびり走るツーリングにはぴったりの場所。
糸島へツーリングに行く予定の方は、ぜひ一度訪れてみてください。
きっとまた訪れたくなるカフェになると思います。
